陣痛・出産・入院体験談

産後の入院中の過ごし方って?体験をもとに注意点をご紹介!

臨月になったら、お産がいつ始まってもおかしくないですよね。

入院の準備は完了されていると思いますが、「入院中過ごし方ってどんな感じなのかな?」と疑問に思ってるかもしれません。私も妊娠中とても気になりました。

この記事では

  • 産後の入院中の過ごし方
  • 母子別室と同室の過ごし方の違い
  • 押さえておきたいポイント
などについてご紹介いたします。

事前に入院中の気になるポイントを知っておくことで、安心して入院生活を送れますので、是非この記事をご参考にしてくださいね。

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産後の入院生活について

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産院の方針やお産の経過によりますが、基本的に翌日から育児指導がスタートします。

 

入院中は赤ちゃんのお世話に慣れる事と、体を回復させることが大切!特に、里帰りしない人は入院中に睡眠休息をしっかりとることで、退院後の生活に備えることができます。

とは言え、母子同室の場合は授乳や面会で、想像以上に忙しい毎日になるかもしれません。

入院日数

入院日数は初産・経産婦・帝王切開で異なります。目安は下記の表の通りです。


初産6~7日間
経産婦4~5日間
帝王切開6~10日間

入院生活が変わるポイント

また、入院生活は
  • 普通分娩 帝王切開
  • 母子別室 母子同室
  • 個室 大部屋
上記のどれなのかで大きく変わります。

 


個室メリット :自分のペースで過ごせる。

デメリット:お金がかかる(5千円~1万5千円/日の追加料金)。
大部屋メリット :他のママと情報交換ができる。
デメリット:夜中に他の子が泣くと自分の子も泣く場合がある。
母子別室メリット :ママは体を休めることができる。
デメリット:赤ちゃんの様子が分からないので心配になったり寂しくなる。
母子同室メリット :いつでも我が子が見られるので安心。また、すぐに母乳をあげられる。
デメリット:産後の疲れた体での赤ちゃんのお世話は大変。また、トイレやシャワーの時に新生児室に預ける必要がある。


 

4人部屋で母子同室(24時間)は一番大変です。夜間や体調不良時は預かってもらえる病院がいいですよ。

 

私の場合
  • 大部屋
  • 母子別室(お産当日~入院2日目)
  • 母子同室(入院3日目~4日目)
でした。

 

3日間は母子別室だったので、お産で疲れた体を十分休めることができ、とても助かりました。体が回復してきた入院3日目で母子同室を始め、授乳やオムツ替えなど赤ちゃんのお世話を助産師さんに教えて頂きましたよ。

 

大部屋でも全然気になりませんでした。むしろ、大部屋で良かったと思っています。というのも、他の妊婦さんも同じことで悩んでいるって分かったので。
  • 便秘
  • 会陰切開の違和感
  • 母乳が出にくい事
など、産後は想像以上に色々なトラブルに悩まされます。他の妊婦さんが助産師さんに相談しているのが聞こえたりして、「自分だけじゃないんだ。」ってホッとしました。

 
私の入院生活は下記の記事にまとめています。是非ご覧ください♪
産後の入院生活ってどんな感じ?リアルな体験談を公開!

入院中の過ごし方

この項目では、入院中のママ・赤ちゃんのスケジュールと、母子同室と別室の過ごし方についてご紹介します。

一日のスケジュール


 ママの予定赤ちゃんの予定
お産当日・こまめにトイレ(子宮収縮をよくするため)・点眼

・身体計測
1日目・医師の診察

・授乳練習

・おむつ指導
・黄疸のチェック

・出血予防のK2シロップ
2~3日目・体調のチェック(血圧測定や尿検査、貧血検査など)

・沐浴指導

・乳房マッサージ
・聴力検査

・血液検査
4日目以降・退院後の生活アドバイス(悪露の経過・産後の避妊など)

・医師の診察(子宮の回復具合と会陰の傷の状態)

・乳房マッサージ
・先天性代謝異常の有無

・身体測定

・出血予防のK2シロップ

母子別室

母子別室の場合は、授乳の時間のみお母さんの病室に赤ちゃんが連れてこられ、それ以外の時間は新生児室で過ごすスタイル。

帝王切開の場合、産後3~4日間は母体の回復を優先させるため母子別室になります。

帝王切開後は、お腹が痛くて歩くことはもちろん、ベッドから上半身を起こすのも大変です。

母子同室

母子同室は、お母さんの病室で一緒に過ごすという入院スタイルです。

産後の疲れた体で慣れない授乳やおむつ替えをするので、想像以上に忙しい毎日ですよ。夜間のみ母子別室の産院もありますが、24時間母子同室の場合は夜間も授乳する必要があります。

 

ただ、赤ちゃんの沐浴と健康診察の時間(約2時間)が毎日あるので、ママはシャワーをあびるなど自由な時間を過ごせますよ。

母子別室と同室の混合

最近では、上記の章であげた同室と別室の混合タイプの産院が増えているそうです。(私の産院もこのタイプ)

 

母子同室をしたい人はお産の翌日から開始可能で、体を休めたい人は新生児室で赤ちゃんを見てもらう、といった感じで自由に選べました。

お産翌日は体のあちこちが痛くて、母子同室で赤ちゃんのお世話ができる状態ではなかったので助かりましたよ。結局、入院3日目から母子同室を開始しました。

 

では次に、入院中のパジャマや化粧など、気になるポイントについてご紹介します!

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その他の気になるポイント

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産後の入院生活について、気になるポイントをこの項目でまとめてみました。是非ご参考にしてくださいね♪

入院中の服装(パジャマ)

ネグリジェタイプのパジャマを貸出している産院もありますが、入院中のパジャマを妊婦が持参する場合も。

持参の場合
  • 前開きのパジャマ
  • マタニティパジャマ
など病院によって指定が異なります。

私の産院では「前開きのパジャマ」という指定があったのですが、助産師さんにTシャツでもいいと言われたのでTシャツを持参しました。(授乳の際はストラップを使ってましたよ。)

化粧

「入院中メイクしていのかな?」と疑問に思う方もいると思いますが、産後のママの健康状態を判断するためにメイク不可の病院もあります。

私の病院は特に禁止はされていませんでしたが、私の知る限り周りの妊婦さんは全員スッピンでしたよ。私も普段はスッピンで、面会の時だけ薄化粧(チークとアイブロウ)をしていました。

お菓子や間食は用意する?

病院によって
  • 持ち込み禁止
  • 夜食が出る
など色々違いますので、一度確認してくださいね。

 

私の産院では毎食量が多くて美味しかったので、お腹が空くことはなかったです。(母乳があまり出なかったのも関係あるかも。)

母乳を出すといつもよりお腹が減るので、妊婦用の入院食は量を多めに出すのが一般的です。私の産院も1.5人前くらいの量で食べきれない時もありました。また、見舞客が菓子折りを持ってきてくれてたので、常にお菓子がありましたよ。

体重

通常、産後は5kgほど体重が減ると言われています。

胎児の体重3kg+羊水1kg+胎盤1kg=5kg

 

元々45kgだった体重は、臨月の頃には57kgに…。なんと12kgも増加!

産後にどれだけ減るのかワクワクしていたのに、私の場合たったの2kg減でした。息子は3,000g以上あったんですけどね。私の周りでは体重が6kg減った子もいるんですよ!いったい何の違いでしょうか…。

とは言え、産後すぐは体重よりも体を休めることが大切です。育児をしているうちに自然と痩せていくので、無理なダイエットはしないでくださいね。

眠れない

産後すぐは下記の理由から眠れない妊婦さんが多いです。(私の場合は疲れ切っていたのかベッドに入ってすぐに眠れましたが…。)
  • 陣痛や出産で神経が高ぶる
  • 後陣痛の痛みで眠れない
 

眠れなくても目を閉じて横になり深い呼吸をすることで体の疲れをとることができます。翌日に昼寝をして、体力回復するようにしてくださいね。

私は26時にベッドに入って7時に目が覚めました。5時間だけしか眠れず体もボロボロだったので、翌日は空いてる時間ずっと寝ていましたよ。

最後に

入院中の過ごし方は
  • 個室 大部屋
  • 母子別室 母子同室
によって、大きく異なります。

 

母子別室か同室なのかは産院によって方針が異なるので、仮予約の前にしっかり確認してくださいね。
  • ネットの口コミ
  • ママ友の口コミ
など、色々な意見を参考にして、入院中の過ごし方や金額など総合的に判断して産院を選んでください!

 

私の場合は、お産後の入院中に母子別室と同室の違いを実感。たまたま混合タイプの産院だったので、お産後の数日間はゆっくり休めました。これが24時間母子同室の産院だったら間違いなくノイローゼになっていたと思います…。

特に、初産で里帰り出産しない方は、「入院中にしっかり体を回復させることができるか」という視点から、産院を選んでくださいね。^^

 

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