妊娠・出産

1ヶ月検診の内容は?経験からママと赤ちゃんのポイントをご紹介!

1ヶ月検診で赤ちゃんとお出かけするって考えるだけで緊張しますね。

「忘れ物は無いかな?」
「赤ちゃんが泣いたらどうしよう…。」

など、行くまでは色々心配に思うもの。私も息子と二人でお出かけするのは初めてだったので、心臓がバクバクしました。

 

この記事では1ヶ月検診

  • 内容
  • 服装
  • 持ち物
  • 費用
などについてご紹介いたします。

 

「1ヶ月検診に行くのが不安!」と感じている方には、私の体験談がご参考になるかと思います。ぜひ読み進めてくださいね。

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1ヶ月検診へ行く前の事前準備

赤ちゃんの足
1ヶ月検診の内容をご紹介する前に、事前準備についてお伝えしておきますね。

 

検診が赤ちゃんとの初めての本格的なお出かけ!という方も多いのではないでしょうか。

産後1ヶ月は赤ちゃんのペースで、時間を気にしない生活をしていると検診の時間に遅れてしまった!なんて事もありえます…。私はそれが心配だったので、先日の夜に下記の準備をしておきました。
  • 荷物の用意(母子手帳など)
  • 来ていく服(自分・赤ちゃん)の用意
  • 病院への行き方を調べる
 

赤ちゃんとのお出かけに慣れるまでは、家を出るまでバタバタするもの…。是非、いつもより早め早めに行動してくださいね。

 

私は産院までバスで行きましたよ。息子の顔を見てみると、体を縮めてビビってる…。今まで見たことの無い表情で思わず笑ってしまいました。

その顔を見ていると、「私がこの子を守ってあげないと!」と心の底から感じましたよ。

 

それでは、次の章で1ヶ月検診の内容についてご紹介しますね。

1ヶ月検診の内容

1ヶ月検診は「赤ちゃんの成長」と「ママの体の回復」の2つを診てもらうためのものです。通常は出産した産院で受診します。

赤ちゃん

通常、下記の項目を行います。
  • 黄疸
  • 斜視や視覚
  • 股関節脱臼
  • 先天性の病気
  • 体重・身長・頭囲・胸囲の測定
  • モロー反射などの原始反射
  • ビタミンK2シロップの口からの投与
  • 授乳・睡眠・排泄の様子の問診
  • 刺激に対する反応など普段の様子の問診
私の産院では、ビタミンK2シロップの投与はありませんでした。(退院時に12回分もらい、毎週一回自宅で投与)

 

 

診察の一番のポイントは赤ちゃんの「体重」の増え方です。体重の変化を見ることで
  • 栄養が摂れているのか
  • 先天的な病気を持っていないか
上記二点の判断材料になります。

 

母子健康手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、男子(生後1ヶ月)体重・身長の目安は下記の通りです。
  • 体重:3kg~5kg
  • 身長:49cm~58cm
 

ちなみに息子は
  • 体重:4.1kg
  • 身長:55cm
といたって標準でした。

 

赤ちゃんによって体重の増え方は違うので、検診前から心配し過ぎないでくださいね。

問診

問診では、気になっていた事を5つ質問。Q&Aをまとめましたので、ご参考にしてください。
Q&A1
ひつじ
息子が真っ赤な顔をしてイキンでいることがありますが、便秘でしょうか?

医師
2日以上出てない時は便秘と判断して下さい。

ひつじ
綿棒と砂糖水を使っていいですか?

医師
砂糖水は飲ませないこと。綿棒を使う時は、1度だけ肛門の周りをクルっと優しく回す。肛門の粘膜はとてもデリケートなので、何回もグリグリしないこと。
Q&A2
ひつじ
最近うんちが固いですが問題無いですか?

医師
水分不足かもしれない。ミルクか母乳を多めにあげること。
Q&A3
ひつじ
鼻くそが鼻の奥にる場合、取ってもいいですか?

医師
奥にあるのは無理に取らない。手前にあって取れそうなら取ってもよい。
Q&A4
ひつじ
目に指を入れるが、目を傷つける可能性はありますか?

医師
気が付いた時は、目に指を入れないようにのけてあげる。爪が長いと角膜を傷つける可能性があるので、爪はマメに切ってあげる。
Q&A5
ひつじ
母乳をあげている時に息子が怒って飲むのを拒否する時があります…。

医師
哺乳瓶に比べて母乳は飲みにくいからだと思う。混合育児のお母さんは皆その事で悩む。赤ちゃんが嫌がっている時は無理に飲ませず、哺乳瓶であげること。
ずっと気になっていた事を先生に質問できてスッキリしました。1ヶ月検診では先生へ質問する時間があるので、事前に何を質問するかメモしておくことをオススメします。

 

では次に、ママの検診内容について見ていきましょう♪

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ママ

通常、下記の項目を行います。私の産院では、おっぱいチェックと血液検査はありませんでした。
  • 検尿
  • 体重測定
  • 血圧測定
  • 血液検査
  • 内診(子宮の状態を診る)
  • 悪露(おろ)の量と状態のチェック
  • おっぱいチェック(母乳育児の場合)
  • 問診(赤ちゃんと産後トラブル)

帝王切開の場合

帝王切開の場合は、お腹の傷口の状態も医師に確認してもらいます。

「帝王切開後の痛みや体調は?」と気になったので、調べた内容を下記にまとめてみました!

 
帝王切開から1ヶ月後の痛みや体調
シクシクするような痛みがある
赤い悪露(おろ)が大量に出ている
ダルサが抜けずに体調が戻らない
衣擦れや大きく動いた時にズキンと痛む
傷口よりもお腹の中(へその下あたり)が痛い
急に痛みがひどくなることもあって普通に歩けない
 

痛みや体調には個人差がありますが、帝王切開から1ヶ月が経っても日常生活の動作で痛みを感じる方が多いようです。中には「2ヶ月以上経っても傷口が痛む」という方もいました。

そして、悪露(おろ)が出続けるのは本当に不快ですよね。自然分娩と比べて帝王切開の場合は…
  • 出産時に子宮口が開かない
  • 産後2~3日は歩けない
といった理由から子宮に悪露(おろ)が残りやすく、産後1ヶ月以上経っても大量の悪露が出続けているという場合もあります。私のママ友は「内診で残っている悪露を掻き出され、それがものすごく痛くて泣き叫んだ…。」と言っていました;^^

内診

会陰切開の傷はだいぶ治ってましたが、それでも内診は怖い…。手や器具を入れられましたが、特に痛くは無かったです。

産後3週間ほどで悪露(おろ)はほとんど出なくなり、産後1ヶ月たった現在はオリモノに少し血が混じる程度。あと1週間もすれば完全に無くなると言ってもらいました。

問診(授乳及び赤ちゃんの成長)

内診の後は、先生へ授乳の事を質問しました。私は混合育児で、母乳がどれだけ出ているのか分からずとても不安だったんです。
私の授乳回数
  • ミルク:1回/80ml×5回
  • 母乳:7~9回授乳(20分/1回)
※5分ずつの1往復(合計10分)だけでいいと先生に言われました。最初の5分を過ぎると、あとは「遊び飲み」でお乳は飲めていないそう。

 

ひつじ
赤ちゃんの成長は順調でしょうか?

医師
一日35gずつ増えているので、問題無いです。母乳とミルクを半分ずつ飲ませている計算になります。今後もこのペースであげて下さい。

成長に問題は無いと言ってもらえてとても安心しました。

 
完母育児について
私は産後に比べるとお乳は出るようになってきたんですが、それでもシャーッって噴き出しません。乳首をつまむとポタポタ落ちる程度で、お乳だけではとても足りない…。

先生に、完母でやっていける可能性はあるか聞きましたが、「個人差があるからなんとも言えない」と言われてしまいました。できれば完母で育てたいなぁ…。

 

先生によると
  • 母体の回復には母乳を続けた方がいい
  • 母乳を1ヶ月あげれば赤ちゃんの免疫はつく
だそうです。

完母育児ができるよう無理に頑張らず、今のまま混合育児をやっていこうと思います。

 

では次に、「1ヶ月検診にどんな服装で行くべきか」も気になるところですよね。さっそく、一緒に見ていきましょう。


1ヶ月検診の服装

検診時の服装は、赤ちゃんとお母さん共に脱ぎ着し易いものがオススメです。

赤ちゃん

室内は短肌着・長肌着やコンビ肌着で過ごしていた赤ちゃんも、お出かけの際はツーウェイオールを着せてあげるといいですよ。頭からかぶるタイプではなく、前開きのタイプだと脱ぎ着しやすいです。

ママ

診察台での内診があるので、妊婦健診の時と同じようにスカートやワンピースがオススメです。

 

では次に、忘れ物が無いように「1ヶ月検診の持ち物」について確認していきましょう。

1ヶ月検診の持ち物

下記が主な持ち物になります。
  • 現金
  • 診察券
  • 母子手帳
  • 乳幼児医療証
  • 乳児検診無料券
  • 質問などを記したメモ
  • 保険証(ママと赤ちゃん)
  • おむつセット
  • 赤ちゃんの着替え
  • 授乳用品
 

もれがないように、病院でもらう案内にも目を通してくださいね。

 

次の項目では、私が実際に払った「1ヶ月検診の費用」をご紹介します。

1ヶ月検診の費用

保険は適応外となりますが、自治体によって補助があったり病院によっても金額が違います。

 

ちなみに私の場合は、息子と私の合計で6,200円かかりました。
3,100円
息子 3,100円
合計 6,200円
 

それでは最後に、今回の内容を振り返っておきますね。

まとめ

 
  • 1ヶ月検診は「赤ちゃんの成長」と「ママの体の回復」の2つを診てもらうために受ける。特に赤ちゃんの「体重の増え方」がポイント。
  • 問診で医師に聞きたい事を事前にメモしておく。
  • ママと赤ちゃん共に脱ぎ着し易い服装がオススメ。
  • 持ち物は事前に案内を確認しておく。
  • 費用は自治体や病院によって異なるので事前に確認しておく。
 

息子との初めてのお出かけで、前日からドキドキして緊張してましたが、想像していたほど大変ではありませんでした^^

初めて息子と同じ月齢の赤ちゃんを間近で見ることができて、とても癒されましたよ。ギャン泣きしている子もいれば、大人しくお母さんのお膝の上に座っている子も…。生後1ヶ月と言えども赤ちゃんは個性豊か!

 

育児や自分の体の事など、疑問や不安があれば1ヶ月検診でお医者さんに相談してくださいね^^

是非、他のママや赤ちゃんとの出会いを楽しみに、お出かけください♪

 

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