妊娠・出産・子育て

赤ちゃんにかかる費用(1ヶ月)は?ビックリするほどかからない!

赤ちゃんを授かって喜んだのもつかのま、ふと、「赤ちゃんを育てるのにいくらかかるのかな?」と不安になったりしますよね。貯金が少なかったり、夫婦共働きでないとやっていけない場合はなおさらです。

わたしも赤ちゃんができて嬉しい反面、お金のことが不安で不安で仕方なかったです。いざ出産してみると、「0才の時ってあまりお金がかからないんだなぁ」と実感しましたよ。

この記事では、

  • 赤ちゃんを育てるのにかかる費用(1ヶ月)
  • 想定していなかった出費
  • 家計の節約方法
  • 国などから支給されるお金

についてご紹介していきます。ぜひ最後までご覧になってご参考にしてみてくださいね。

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赤ちゃんにかかる費用

赤ちゃんにかかる費用は、完ミ育児か完母育児かで大きく変わります。

1ヶ月にかかる費用

赤ちゃんにかかる必要最低限の費用(1ヶ月)は、約8千円~2万円です。

  • 完全母乳育児 :8千円
  • 完全ミルク育児:1.4~2万円 ※粉ミルクの値段によって変動あり

内訳をご紹介しますね。

ミルク育児に必要な物 個数(年間) 費用 合計額(年間) 一月あたり
粉ミルク 53缶
※完全ミルク育児の場合
1,700円
※レーベンスミルク
はいはい
90,100円 7,500円
3,000円
※森永乳業
E赤ちゃん
159,000円 13,250円
哺乳瓶 2本 1,700円 3,400円   280円
哺乳瓶の乳首(2個入り) 4個 1,000円 4,000円   330円
哺乳瓶用のブラシ  3個 300円 900円 75円
ミルトン消毒液 4本 1,000円 4,000円   330円
合計額 102,400円
~171,300
8,520円
~14,270

母乳育児に必要な物 個数(年間) 費用 合計額(年間) 一月あたり
授乳パッド(100枚)  12袋 2,000円 24,000円 2,000円
ピュアレーン100 (7g) 5個 1,080円 5,400円  450円
合計額 29,400円 2,450円


※母乳が出にくい場合、マッサージに通う必要があるかもしれません。その場合5,000円/回ほどかかります。
※母乳育児の場合、ママはとてもお腹が空くので、飲食代が多めに必要になります。

必要な物(ミルク・母乳共通) 個数(年間) 費用 合計額(年間) 一月あたり
紙おむつ  3,650枚 15円 54,800円 4,600円
お尻ふき 12個 100円 1,200円 100円
ベビー用ローション 10個 500円 5,000円  420円
ベビー用シャンプー 10個 600円 6,000円  500円
日焼け止め(パックスベビー) 1個 450円 450円 38円
おしゃぶり 4個 500円 2,000円 170円
合計額 69,450円 5,828円

表の内容をまとめると、下記のようになります。

  • 完母育児:合計 98,850円/年  8,238円/月
  • 完ミ育児:合計171,850円/年 14,320円/月 ※レーベンスミルク はいはい
  • 完ミ育児:合計240,750円/年 20,063円/月 ※森永乳業 E赤ちゃん

※この金額には、オモチャ・ベビー服・ベビーグッズは含まれません。含めた金額は、後程ご紹介します。

赤ちゃんにかかる費用は、ママとベビーの体質や成長度合いによって大きく変わります。特に、

  • 完全ミルク or 完母育児
  • 使用するオムツやミルクの値段

などによって、変化するんです。「お金をかけたくないから完母育児をしたい!」と思っていても、体質によってはお乳が全くでない場合も…(←わたしの場合がまさにコレ)

子供を産んでみないとお乳が出るかどうかわからないので、出産前は完ミ育児の場合の金額(1.4万/月)を想定しておいてくださいね。

また、ミルクの値段もピンからキリまで。高めのミルクだと、三千円/缶ほどします。例えば、「森永乳業 E赤ちゃん」にした場合は16万/年で、レーベンスミルクと7万円もの差が!一月あたり6千円近くも出費が増える事になります。

それでは、今までご紹介した金額にベビーグッズなどを加えた金額をご紹介していきますね。

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ベビーグッズなどを含めた費用

生後0~5ヶ月まではミルクとオムツ代くらいですが、離乳食が始まると、ベビーフードやお菓子も買うようになります。また、成長に伴って服・オモチャ・ベビーグッズも買い足す必要がでてきます。

  • お菓子
  • ベビーフード
  • ベビー服
  • オモチャ
  • ベビーグッズ

これらの金額は、ご家庭によって大きく変わる部分です。ご参考になるように、我が家を例にしてご紹介していきますね。

※我が家の場合、オモチャやベビー服の大半は、バァバからプレゼントしてもらいました。自分達で購入したのは下記のものだけです。

  0才の時に購入したもの 費用
ベビー服 新生児肌着10点セット(西松屋) 3,000円
Tシャツ・ズボン10着(古着屋) 3,000円
オモチャ フィッシャープライス レインフォレスト・ジャンパルーII 11,700円
ベビーグッズ ベビーバス 1,500円
ベビーカー(アップリカSTICK) 23,000円
抱っこヒモ+カバー(ベビービョルン) 27,000円
抱っこヒモ(ベッタ キャリーミー プラス スリング) 3,000円
ベビーラック(コンビ) 12,000円
合計額 84,200円
(※7,017円/月)

一月あたり、約7千円かかっていました。通常は、ベビー服などをもっと購入すると思うので、1万円/月以上はかかると思います。

最初の方でご紹介した完ミ育児の金額に、1万円をプラスしてみると…

14,320円+10,000円=約24,000/月

もらいものや中古品で済ませれば節約することができますよ。反対に、お金をかけようと思えばいくらでもかけられる部分でもあります。

想定していなかった出費

出産前に想定していなかったのが、英語教材の購入

我が家の場合、息子が生後7ヶ月の時に、90万円の英語教材(DWE)を購入しました!DWE(ディズニー英会話)は、英語の幼児教材のなかでも一番高いものです…。

DWE以外で有名なのは、ベネッセのワールワイドキッズで、お値段は約23万円!

周りのママを見ていても、みんな子供が0才の頃から何かしらの英語教材を購入しています。出産前には想像しにくいかもしれませんが、「こんな出費もあるかもしれない」ということを、頭の片隅で覚えておいてくださいね。

家計的にはプラマイゼロ?!

ご紹介したように、息子が0才の時は約2万円/月かかっていました。ただ、家計全体で見ると、支出には変化がありませんでしたよ。

それは、出産前と比べて産後の娯楽費(外食・旅行・趣味)が激減したからです。特に、生後半年頃までは昼夜問わず授乳があって心身共にクタクタなので、外出する機会が減ります。
夫も、息子が0才の頃は趣味の釣りやゴルフにはほとんど行かなかったので、出費が全然なかったです。

出産前に家計がギリギリという場合は、産後の生活が不安に思えてきますよね。でも、先ほどご紹介したように、我が家の場合は結局プラマイゼロでした。

これは、我が家だけではなく、一般的に言える事だと思います。

ただ、やっぱり「家計が赤字になるかも…」と不安に感じる方もいるかもしれません。そんな方のために、オススメの方法をご紹介します。

節約と国などから支給されるお金

オススメの節約方法は、固定費を見直すことです。特に効果があるのが、大手キャリア(auなど)から、格安携帯に変更すること。

我が家の場合、これで、13万円/年の節約になりました!

また、産後は国から児童手当(15,000円/月)が支給されます。これは、子供のいる家庭を国が支援する制度で、このお金の使い道は各家庭が自由に決める事ができます。

一般的に、この児童手当は子供の将来の学費にあてるために貯金することが多いのですが、生活費に回すこともできますよ。

そして、最後にわたしがオススメしたいのが、育児休暇を取得すること。わたしの場合は1年半の育休を取得して、合計240万円ほど支給されました。

最後に

この記事では、0才の赤ちゃんにかかる費用(1ヶ月)についてご紹介してきました。

2~3万円/月かかると思っておけば十分ですよ^^ ご想像より多かったでしょうか、少なかったでしょうか?

わたしの場合、「赤ちゃんを育てるのってそんなにお金がかからないんだなぁ」と安心したことを覚えています。

そして、下記のポイントを押さえておいてください♪

  • 娯楽費が減るのでプラマイゼロ
  • 格安携帯で年間7万円の節約(一台につき)
  • 児童手当が年間18万円支給される
  • 産休育休を取得すれば約240万円支給される
  • ※総支給21万円で、育休1年半取得の場合

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